第38回(平成17年度)
社会保険労務士試験の結果
◆ 第38回社会保険労務士試験の結果は下記のように、いかに「社労士」
の資格に対しての関心が高いかを端的に示す結果となった。
◆ 合格者の約9割が20歳〜40歳代 その中でも合格者の年齢別では
30歳台の42.3%がトップでした。
ちなみに、合格者の最年少は20歳、最高齢は71歳の方でした。
◆ 職業別では「会社員」が44%と全体の約半数を占めています。
● 受験者数……46、016人
● 合格者数……3、925人 (前年比 -4.4%)
● 合格率……8.5% (前年比 -0.4%)
※ 過去の試験で最も合格率が高かったのは昭和50年(第7回)の試験で14.5%
最も低かったのは平成6年(第26回)の試験で6.8%であった。
※ ちなみに、この試験に合格するためには、平均的な能力を有する者が平均的
に学習して概ね「3年間」といわれている。
■ 社労士の資格に対しての関心の高さの背景 ■
@ 高齢社会の到来による老後の所得保障の年金についての
唯一の専門資格であること。
A 不況下の自己防衛策 等の事由があげられる。
第37回 (平成17年度)
社労士試験の合格基準
● 合格基準は、次の2つの条件を満たした者を合格とする。
@ 選択試験は、総得点27点以上かつ各科目3点以上
A 択一式試験は、総得点42点以上かつ各科目4点以上
● 配点
@ 選択試験は、各問1点とし、1科目5点満点、合計40点満点とする。
A 択一試験は、各問1点とし、1科目10点満点、合計70点満点とする。